先生の夫
このままでは、学級も、彼女自身も、そして家庭も崩壊してしまう。
どんどん疲弊していくのを見ていると、もう限界なのではと思う。
いったいどう接したものか。何かできることはないのだろうか。
40代 中学校教諭の妻 部活休養日などの部活動改革のニュースは私にとっては朗報だったので、夫との意識の差にとても悲しくなり、夫婦の溝はこうしてできていくのかと、結婚10数年で初めて感じました。
関東 20代 教員家族 ゆとりある部活を選ばなかった中学時代の自分のミスなんだと思いますが。
辞めたくても内申書に響く、高校受験に響くと言われると辞めれませんでした。
1年生の時期に部活が嫌で一時期不登校にもなりました。
久しぶりに戻るとずっとうさぎ跳びをさせられました。
いちご 関東 20代 公立中学校 サッカー部顧問の妻 私の旦那は自分の息子が産まれる時ですら人の子供のために働かなければならないのかと泣いてばかりで精神的にかなり追い詰められました。
息子ができた今は本当に大変です。
ワンオペ育児状態です。
先ほどニュースでこちらのサイトを取り上げているのを見て知りました。
同じような思いをしている人は沢山いるのだなと実感しました。
教員の役割負担が過剰であり、改善を望むとの活動の趣旨、内容に賛同致します。
「聖職」の名の本に相当な過重労働を強制されているように思います。
夫は、義務教育学校の教頭をしている。
その勤務時間や業務内容が極めて過酷である。
まず、勤務時間。
朝は6時30分に出勤、帰ってくるのはほぼ21時を回っている。
そして、土日や長期休業中もゆっくり休めたことがない。
残業時間は、毎月140時間を軽く超えている。