· 

倒れそうにしんどいけど仕事する

トム君 近畿 50代 中学校

 

 

 

この時期、9月に体育大会、10月下旬文化祭 11月中旬に研究発表、その間に生徒指導あり、中間テスト有、って学校はいつもスケジュールに追われているのみ。労務管理という思想もない。、つまり、公立学校は何でもありで何にもできない体質になっている。企業なら倒産しているんじゃないか?ということです。本当は疲れているのに疲れが取れないまま、仕事している。毎年同じことの繰り返しで、キャリアの開発も自身でしないしできない教師を見ていると、人生これでいいのかと疑問に思う。外でもっといろんな生き方もあるだろうに、生徒にも一方的な価値観を教えている。学校格差も人広がっている。文科省の通達では変わらない。一人でも多くの教師が声をだすことです。