奏ママ 40代 保護者
予備校のような体制にするのが、これからの教育には良いのではないでしょうか。
担任がいて、その子供に合わせて、カリキュラムを組む。
義務教育の9年間で必要な単位を取得する形にする。
なので、授業は好きな先生や、面白い先生、授業の上手な先生を子供たちが選ぶ。
担任の先生も選んでいい。
子ども達が自分の意志で選択する。
例えば、体育。
サッカーでは元サッカー選手。
体操では、オリンピック出場の選手。
家庭科は、洋裁学校の先生に講師に来ていただく。
基礎コース・標準コース・応用コースに分かれていて、必修は基礎。
やりたい子は、何か一つのことで応用コースまで行けばいい。
美術は、美術商に経営を聞いても面白いし、アニメ―ターが講師だったり。
授業の中にクラブを入れ込む。
現教職員でなくていい。
元プロ野球選手。
これなら正社員は少なくて済むし、地域の力を活用して講師料金を払えばいい。
学校の教員しか知らなかった子供たちの視野も広がる。
子どもの個性も輝くんじゃないかなあ。
もうおばちゃんだけど、私もこんな学校に通いたいなあ。
コラム「わくわくする学校の提案」奏ママ 40代 保護者
— 教働コラムズ (@kyodo_columns) 2017年12月5日
義務教育の9年間で必要な単位を取得する形にする。
(~中略~)基礎コース・標準コース・応用コースに分かれていて、必修は基礎。
やりたい子は、何か一つのことで応用コースまで行けばいい。
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